ストレスフリーなママになろう!

夫と娘と毎日のんびりと過ごす主婦です。育児や仕事、日常生活においてポジティブな考え方などを提案していくブログです。

医師への報告、お願いの仕方のポイント 現役の医師に聞きました

こんにちは、りっちです。
 
私は看護師をしていましたが、看護師さんは、毎日患者さんに排尿・排便の回数を聞きますよね。
その時に、便が何日も出ていないな~と気になることがありました。

また、患者さんから「便秘なんだよね~。便秘薬出してくれない?」とお願いされることもあります。 

看護師は薬を処方できないので、医師に報告することになると思いますが、その時、どのように伝えていますか? 
 
今回は、医師へのお願いの仕方のポイントをお話したいと思います。
 

「薬出してください」ではイマイチ

例えば「〇〇さんに便秘薬を出してください。」と看護師が言ったとします。

これだけだと、医師はこのように思います。 

  • 誰が薬を出してほしいと思ってるの?患者?看護師?
  • 本当に便秘なのか?何日便が出ていないのか。
  • 本当に便秘薬が必要なのかな。
  • 便が硬くて出ないのかな、硬くないのに出ないのかな。
  • 便秘による症状はある?ない?
 
薬を処方するのは医師です。
よって、薬を出すか出さないかは医師の判断です。
薬で便を出さなくてもいい場合もあります。
また、なぜ便が出ないのかによって、処方する薬も変わってきます。
 
なので「薬を出してください」とお願いするのではなく、どういう症状なのか、患者はどう訴えているのかを伝えなければなりません。
 

医師に伝わりやすいお願いのポイント 

看護師は、「薬を出して」とお願いするのではなく、
  • 誰がそれを希望しているのか
  • 便が出ていないこと
  • 便が硬いのか、そうでないのに出ないのか
  • 症状があるのか

ということも伝えるとスマートです!

 

医師はカルテでも確認することはもちろんできますが、直接伝えれば、患者さんの希望もスムーズに伝わりますよね。 

 
今回は便秘についてお話しましたが、発熱や不眠、気分不良などについても言えることです。
このようにして医師にどのように伝えるのか考えると、自分の勉強にもなると思います。
 
 
以上、医師へのお願いの仕方のポイントをお話しました。
少しでも皆さんの役に立てたらうれしいです!
それでは、また!