ストレスフリーなママになろう!

夫と娘と毎日のんびりと過ごす主婦です。元看護師です。育児のことや看護師の仕事についてなどを中心に書いています。最近英語の勉強をはじめました。

点滴を学びたい看護師におすすめな本。輸液製剤の違いを説明できますか?

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こんにちは、りっちです。

昨日に引き続き、看護師さんにおすすめの本の紹介です。

 

www.rich-mama.com

看護師になるとほとんどの科で点滴をするようになります。新人さんは実技研修などがあり、それを経験してから患者さんに行うようになりますよね。新人さん以外の看護師は、毎日当たり前のように点滴をしていると思います。

 

ですが、輸液製剤の内容って説明できるでしょうか?例えば「ソルアセトF」と「ソルデム3A」の違いって何だか分かりますか? これから紹介する本は、そこまで理解できるようになります。 

 

おすすめしたい本はこちらです。前回の記事で紹介した心電図の本の同じシリーズのもの。これも非常に分かりやすいです。

 

この本の良いところ

順序よく学べる

新人看護師にとって知るべきことは、まず輸液の準備の仕方、穿刺の仕方ですよね。その他、輸液の管理の仕方も重要です。それが出来るようになってくると、輸液の中身も気になってきます。この本は、そのような流れで説明してあります。

 

使用頻度の多い商品名で記載してある

他の輸液の本や教科書には「細胞外液」と載ってたりしますが、細胞外液って聞いてもピンとこないですよね。そこをこの本では「生食」「ソルアセトF」など実際に使う輸液製剤の商品名で書かれているので非常に理解しやすいです。

 

輸液製剤の内容も勉強できる

私が働いていた病院は「ソルアセトF」「ソルデム3A」「ビーフリード」などよく使っていましたが、これらの違いって説明できますか?新人でなくてもいまいち分かっていない看護師は多いかもしれません。よく分かっていないけど先生にはなんとなく聞きづらかったりします。

この本ではこのような輸液製剤の内容も勉強できます。これが知りたかった!と思う内容が多いです。

 

実際の症例も載っている

実際の症例も記載されているので「こういう場合はこの輸液製剤を使う」という勉強にもなります。

点滴は医師の指示で、医師の処方したものを行います。なので、看護師は点滴を刺せることと、その管理が最低限できなければならないことですが、ある程度看護師自身も考えられることも大事だと思います。看護師自身がよく理解していないものを患者さんに投与したくないですよね。

 

まとめ

輸液の準備、穿刺の仕方から輸液製剤の内容や適応までしっかりと理解できる本です。全ページカラーで絵も多くて読みやすい点も気に入っています。他の本にはない「これが知りたかった!」という内容も多い非常に勉強になる本でした。

 

 

 

それではまた!